スーパースタア列伝! lulu によるluluのための覚書サイト お気に入りのスタアと、なんとなく気になる人の羅列
Cary Elwes
『アナザー・カントリー』では、
頬の赤い(たぶん)美少年から美青年にシフトしていたケイリーですが、
1987年の『プリンセス・ブライド・ストーリー』では、
美しさに、ちょっとセクシーな要素もプラスで、ちょうどいい感じ。
寡黙な男前に弱い私には、どうしようもなくカッコエエ人だ。
しかし、英国のアクセントと、フェンシングの技術を買われて、
メル・ブルックスの『ロビン・フッド/キング・オブ・タイツ』に出てしまうとは・・・
しかも、主演、緑のタイツ男である。
ま、そんなことは気にするまい。
口ひげを生やすと、
往年のスタア風なクラシックなお顔立ちが
また素敵。
最近は、主演ではあんまり見ないけど、
たまに、この映画を見たら、
かっこいいなぁなんて、気になって、
私は、惚れ直してしまうのでした。
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さて、なぜ彼は "永遠の王子様"でないのか?
それは、今、こんなことになっているから。
ぎゃーーーー
時の流れは残酷。