ロビン・ウィリアムズ お気に入り ♪ 紳士編 2008年10月10日 『ポパイ』が彼だったとは知らず、好きで。 でも、惚れこんだのは『ガープの世界』。 なんとも変な不思議な映画で、 どっぷりその世界観と、彼にハマってしまいました。 私が英語を勉強しよう!と思った、 そのきっかけになった人。 どのインタビューでも、 「翻訳不能」とか「しばしマシンガントーク」とか、 彼の話芸についていけない人ばかりで、 悲しい思いをすることばかり。 で、字幕無しでロビンのトークを楽しもう!と 勉強し始めた英語。 まだまだ目標は遠いけれど、 たまに戸田なっちが「うふふ・・・」なんて 笑って訳してくれないことが、 ほんの少しわかっただけで幸せ。 オスカーの授賞式。 あれだけ欲しくても、もらえなかったので。 さすがのロビンが言葉に詰まって涙ぐんだときは、 見ている私も感激。 わらっているのか泣いているのか、よく分からない その笑顔に要注意。 PR